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【インタビュー】Yumie

作家・作品紹介
#インタビュー #アクリル画 #メディウム

Yumieプロフィール

神奈川県出身

看護師として働く日々の中で、2022年にテクスチャーアートに出会う。

忙しい日常のなかでふと見上げた空の色や、風に揺れる草花の姿に救われるような瞬間をアートに表現してみたいと思い、2023年より本格的に作品制作を開始する。

生まれ育った湘南の風景からインスピレーションを受け、アクリル絵具と盛り上げ材を使用してアートを描く。

現在は展示会参加のほか、受注制作、委託販売などを中心に活動している。

作品コンセプトを教えてください。

タイトル「Flare」

花びらが舞い、光が差し込む一瞬のきらめきを表現しています。

ペインティングナイフについてお聞きします。お気に入りのペインティングナイフはありますか?

ペインティングナイフは6種類ほど持っていますが、特にお気に入りの3種類を使っています。

ホルベインのペインティングナイフは初心者の方にも使いやすいと思います。

制作中の動画を拝見しましたが、まず基本の4色を(白・黄色・赤・青)を少しずつ混ぜていますが、いつも基本の色で調整しているのでしょうか?

三原色をもとに色を作成しています。

色作りが好きなのと、自分の欲しい色が作れるようになったので感覚でいつも作っています。とても楽しいです。

普段使われている、メディウムについて教えてください。

ホルベインのモデリングペーストを使用しています。

砂は画材屋さんに売っている画材用の白い砂を使用しています。

ザラつきや硬さは作りたいデザインでそれぞれ違います。滑らかにしたい時は少なめ、ボコボコとした凹凸をつけたい時は多めに入れて混ぜます。

作品を制作する際は、全体のイメージしてから進めているのでしょうか?その時々で出るペーストの感じを楽しんで制作されているように見えます。

色味や作風の雰囲気だけ最初に決めますが、いつも作っていくうちに変化しています。それがとても楽しいです。

お菓子作りのようなイメージです。ぜひ体験していただきたいです。

強弱を付けながら、盛り上げる部分のペインティングナイフのコツはありますか?

盛り上げは力加減で調整しています。

これについては何度も練習して習得できる技法なので、実際にやってみてもなかなか難しい技かもしれません。

今回お送りしたアメリカーナの色味や使用感はいかがでしたか?

今回いただいたカラーがくすみ系のニュアンスカラーだったので、仕上がりがとても柔らかい印象になりました。

テクスチャーも柔らかく、扱いやすかったです。

最後に、Yumie様にとってテクスチャーアート作品を制作することはどんなことでしょうか?

テクスチャーアートは私にとっての癒しです。色にも質感にも癒されながら、自分の見たもの感じたものをキャンバスに映し出す、表現方法のひとつです。

作品を観て、癒されたり明るい気持ちになったり、何かを感じとっていただけたらとても嬉しいです。

Yumieさんの作品

タイトル「Flare」 オンラインストアにて購入できます。

今回使用した素材・絵具

ウッドパネル

ウッドパネル30×30

作品の土台となる、上質なウッドパネル

木のぬくもりを感じる、シンプルで美しい木製パネル。
アクリル絵の具はもちろん、メディウムを使った立体表現やミクストメディアにも最適です。

キャンバスとは異なる、なめらかで安定した描き心地。
作品をより引き立てる“静かな存在感”が魅力です。

表面がフラットでなめらかなので、初心者の方にも安心してお使いいただける木製パネルです。

30x30x2cm

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MORI

特集記事の企画・執筆とSNS発信を担当。アートと読者をつなぐ架け橋となることを心がけています。趣味は4歳の娘とのサイクリング。休日は風を感じながら親子でのんびり自転車を楽しんでいます♪

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